PM1時半の新幹線に乗り、高崎にてシャープの定例会議に参加。西脇社長や各担当の話の後、 来賓講師の「上之郷利明」氏の戦国時代の武将と茶人。（その多くは豪商）の生き様が愉快に語られためになった。と思う。日本人が一番すきなのが戦国時代で、更に信長,秀吉、家康である。上之郷先生は、お茶の粉を入れる「棗（なつめ）」という単語も知らないことには
驚いたが、無理ない活き活きした話はためになった。シャープ代理店会参加の各位は併売店も多く、且つ、大きい会社も小さい会社もあるようで、私なんかには参考になり、勉強になったと感じた。

講演する「上之郷利明」先生

桜も満開。12日土曜日、13日の日曜日には、夜桜を楽しむ人いた福島江の桜。15日は暖かく一挙に進んでしまった。桜も終わりか・・・・・・

福島江の桜。16日ＡＭ8時ごろ写す。緑の葉がではじめている。